

その北部に位置する広峰山の小高い場所に位置する所に廃バスがポツリと置かれている。
一度上まで行ってハイキングコースを歩いて探したのだが見つからず。下に降りていってここかなと思って見に行ったら、廃バス発見でした。
見に行く人は、一番上の画像の右に階段がある所を登っていけば見れます。
さて、一見何とも無いようだけど、夜になれば凄く不気味である。今回は昼間に撮影できたのだが、バスは上部がなくてほとんど解体されていた。
一階二階部分は何もなく、奥の小屋は荒らされ放題でした。それにしても、こんな所にどうやってバスを置いたのかが疑問でした。
そのあと、バスの東側にハイキングコースとお墓があった。花が新しかったのが、リアルに不気味でした。